052-832-1187
受付時間
9:30~13:00 /14:30~19:00
休診日
木曜・日曜・祝日
24時間Web予約導線ボタン24時間
Web予約

スタッフ紹介

Director

医師紹介

高田 竜一郎

Ryuichirou Takada

担当:矯正歯科・小児歯科・美容歯科

矯正歯科・小児歯科専門のクリニックで得た知識と経験を活かし、1本1本の歯の大切さはもちろんのこと、口の周りの筋肉バランスと歯並びの関係性や予防歯科の重要性などを1人でも多くの方に知っていただけるように日々努力し、治療に臨んでいます。

経歴

愛知学院大学歯学部 卒業

  • インビザラインドクター
  • 日本矯正歯科学会会員
  • 近畿東海矯正歯科学会会員
  • 日本舌側矯正学会会員
  • 咬合育成ゼミナール修了

高田 竜一郎のインタビュー

以前の私は、これまで小児の矯正を中心に診療してきました。その私が、弟である高田智史先生の患者様を診はじめた頃のこと、「子どもと大人、口の中の状態はこれほどまでに違うのか」というのが率直な印象でした。
高田兄弟歯科・矯正歯科は、私が矯正を専門とし、智史先生が一般歯科を専門としています。矯正専門のクリニックで勤務し、分院長を務めていた私にとって、一般歯科の患者様を診る機会は開業まではほとんどありませんでした。 そのため、大人の患者様に「なぜ奥歯が無いのか」「なぜ前歯に大きな虫歯ができるのか」ということに衝撃を受け、その原因を研究し始めました。

オーダーメイド型予防歯科

この子がこのまま大人になったら、という未来像が見えるようになりました。そこから生まれた取り組みが、従来型の画一的な予防歯科とは全く異なる、オーダーメイド型の予防歯科です。 歯の状態を無視して一律に同じ予防歯科を行ったら、合う子と合わない子が必ず出てしまいます。虫歯の多い子と一本も虫歯の無い子に同じことをやっても何の効果も発揮しません。検診の期間も1ヶ月半や3ヶ月など、状態に応じてきめ細かくプログラムを作成しています。

歯を並べるだけなら誰でもできる

矯正歯科時には「MFT筋機能療法」という、頬や唇、舌などの筋肉のトータルバランスをとる治療法を行っています。アレルギー性鼻炎などにより口呼吸が続くと、歯が外に出てしまうこともありますが、MFTを行えば口呼吸を無理なく治療することも可能です。 そしてMFTの最大のメリットは矯正歯科後の後戻りの防止なんです。筋機能が整っていると後戻りしにくくなる。「歯を並べるだけなら誰でもできる。そこにいい噛み合わせを作るのに技術が問われる」というように、筋肉のバランスにまで配慮するのが今日のスタンダードです。

(歯科マガジン「kamukamu vol.1」より抜粋)

高田 智史

Satoshi Takada

担当:歯周病治療・インプラント治療・マイクロスコープ治療

高田兄弟歯科・矯正歯科では子どもから大人まで各分野専門のドクターが在籍し診療を行っておりますので、患者様の様々なお悩みにお答えすることが可能です。また、日本世界を問わずセミナー、学会に積極的に参加しておりますので最新の治療をお受けいただけます。1本でも多くの歯を残せるよう治療させていただいております。

経歴

愛知学院大学歯学部 卒業

  • 日本歯周病学会 歯周病専門医
  • JIPIインストラクター
  • ZimVie Japanインストラクター
  • 京セラ インプラントインストラクター
  • AAP会員
  • OJ正会員
  • 日本顕微鏡歯科学会会員

高田 智史のインタビュー

2台のマイクロスコープが
フル稼働

私が一番力を入れているのはマイクロスコープを使った診療です。マイクロスコープを2台導入しているのは全国でも珍しいと思いますが、常にマイクロスコープを使って診療できなければ、患者様が気の毒だと思っています。よって当院では保険・自費診療に関わりなく、必要に応じてマイクロスコープを使用しております。

医療者としての義務

私たちが目指すのは、患者様の20年、30年先を考えた治療。一人ひとりにカウンセリングの時間を取り、ベストな治療を必ず提案するのも「医療者としての義務」だと考えるからこそです。かぶせものの治療時に矯正を併用したり、矯正の治療に歯周病やマイクロスコープを使った精密治療を組み合わせた治療も提供できます。
この歯科医院で治療をすれば、患者様が二度と歯のことで悩まなくてもいい。日本一、世界一のレベルにするべく、今でも休診日には数多くの勉強会に参加して技術を磨いています。歯周病治療からインプラント、補綴(かぶせもの・詰めもの)まで幅広く学び続けています。

(歯科マガジン「kamukamu vol.1」より抜粋)

高田 真吾

Shingo Takada

担当:矯正歯科・小児歯科・審美歯科

矯正歯科は見た目だけの改善ではなく、咀嚼や発音といった機能を改善する役割もあります。また、成人の方においては歯周病治療のために矯正歯科を行ったり、インプラント治療の前処置として矯正歯科を行ったりと様々な分野と関わり合いがあります。歯並びでお困りの方1度是非ご相談ください。

経歴

日本歯科大学新潟生命歯学部 卒業

  • インビザラインドクター
  • Ciaoスタディグループ所属
  • 日本小児歯科学会会員
  • 日本舌側矯正歯科学会会員
  • 日本臨床歯科学会会員

特別インタビュー【理想的な健康長寿社会の実現とは】

写真(下)の左から:高田 竜一郎(長男/矯正歯科・小児歯科)/高田 真吾(三男/矯正歯科・小児歯科)/高田 智史(次男/歯周治療・インプラント・マイクロスコープ治療)

高田兄弟インタビュー集合写真

高田兄弟歯科・矯正歯科は、高田3兄弟が経営する小児歯科・矯正とペリオインプラント分野を得意とする愛知県の歯科医院で、今年(2019年時点)の6月に開業10年を迎える。開業前、長兄で院長でもある竜一郎先生が小児矯正専門の医院に勤務していたことから、小児矯正を医院の中軸に据えている。現在の医院は、もともと3兄弟の実家を改装したというから驚きである。1階は受付のみで、2階は小児歯科と矯正、3階はペリオとインプラント、マイクロスコープ治療として区分けしている。名古屋の3兄弟が目指す、理想的な健康長寿社会の実現とはーー

竜一郎先生:

わたしたちの医院の名前には「兄弟」という文字が含まれています。この医院を開業するまでに歯科医療を学びながら感じていたのは、その進歩や発展するスピードの速さです。数十年前と比較して医療機器はもちろん、治療方法もはるかに進歩しています。1人の歯科医師ですべてを担える時代ではない、というのがわれわれ兄弟の一致する考えでした。兄弟だからこそ、治療方針などについて徹底的に議論することができます。

分野についても、歯周病、口腔外科、顕微鏡歯科など細分化が進み、それぞれの分野に学会が存在します。専門性を高めようとすればするほど、1人では限界があります。「兄弟3人が協力し合うことで、1人では成し得ない最高の治療を届けたい」、そのような想いから高田兄弟歯科・矯正歯科と名付けました。

真吾先生:

成人矯正では歯を抜いてスペースを作ってキレイに歯を並べるのに対し、小児矯正では矯正する歯の動きに顎の成長もついてきてくれますので、永久歯に生え変わってから歯を失うリスクがかなり軽減されます。小学生の間、ずっと子供に矯正器具を装着させなくてはならないと考える親御さんもいらっしゃいますが、「当院では初期と仕上げの時期に装着し、つねに装着しているわけではない」と説明しています。

小児矯正を行うタイミングは上下の前歯4本が生え変わった時、つまり7〜8歳です。この段階は顎骨の成長が著しい時期で歯を側方に移動しやすいため、I期治療(小児矯正治療)がスムーズに行えます。小児のうちから歯列を拡大しておくと、将来的に出てくる永久歯のスペースを確保できます。これでII期治療(仕上げ矯正治療)が軽度になるのです。当院では、このI期治療を重視しています。

中学生から矯正を行う場合は上下左右の4歯を抜去することを前提に治療を進めますが、そのデメリットとして、中学生の時点ですでに最大歯数が24本になってしまいます。短縮歯列では舌のスペースも小さくなり、中高生では後戻りや保定をさぼったりとリスクが高くなってしまうのです。永久歯は乳歯の歯根を目指して生えてきますので、小児矯正を行うことで、成人矯正よりも自然観のある歯列になります。

智史先生:

私たちが目指すのは、患者さんの20年、30年先を見据えた治療です。1人ひとりにカウンセリングの時間を取り、ベストな治療を提案するのも「医療者としての義務」だと考えるからこそです。被せ物の治療時に矯正を併用したり、歯周治療やマイクロスコープを使った精密治療を組み合わせた治療も私たちの医院であれば1フロアを上下するだけでインターディシプリナリーな治療を提供することができます。

たとえば歯周病を治療してから矯正治療に移行し、歯列を整えたところにインプラントを埋入し補綴装置を装着するといったケースでは、すべての治療を終えるのに3〜4年かかることも珍しくありません。2階と3階で同時進行している患者さんもたくさんいらっしゃいます。

3階ではおじいちゃんが私の治療を受け、2階の小児矯正にお孫さんが通ってくれているご家族もいます。歯科医院に通う習慣がついている患者さんの意識は必ず「予防」に向いていきます。小児矯正を受けた患者さんがう蝕の増える高校生、大学生になったときに、予防を根付かせておけば歯周病やう蝕の発症が少なくなります。

その後、中高年を迎えて歯周病のリスクがあがってきたときには、歯列や咬合関係が良好でプラークコントロールも容易なので、歯の喪失が減ることは明らかです。

まとめ:竜一郎先生

健康寿命に寄与していると言っては大げさかもしれませんが、人生100年時代と言われている現在、1本でも多くの歯を残すことがわれわれの最優先事項です。当院がセラミック矯正を行わないのは、歯を削ったり抜髄したりと本来歯を残すはずの歯科医師がみすみす歯の寿命を縮めることに繋がりかねないからです。そのために私たちは小児矯正から始めています。

大人になってからの抜歯矯正を避けられますし、小児のうちから咬合をしっかり作っておけば、将来的に歯を失う人たちを減らすことができます。それが8020運動の一環として、それぞれのライフステージで歯科が貢献できることだと考えています。

しかし、この理想も歯科医師だけでは限界があります。たとえば当院であれば、日本歯周病学会認定の歯科衛生士やMFT(口腔筋機能療法)を指導できる歯科衛生士がおり、当院の治療の一翼を担ってくれています。歯科医師には信頼できるスタッフが欠かせません。お互いに技術を研鑽し、いずれは「名古屋の高田兄弟歯科の周辺はなぜか自分の歯が残っている人が多い」と注目されるような、そんな地域貢献を目指しています。

(クインテッセンス・デンタル・インプラントロジーより全文掲載)

Doctors File クリニック・ドクターについての情報はこちら